■東芝科学館　その６
	いろいろなカードなどに書かれた手書きの文字などを認識して、自動的に整理するOCR(Optical Character Reader)装置。
	団体の来館者がカードに書いた名前や年齢などを高速で認識して、あっという間に振り分ける。
	この辺は現在の半導体記憶装置ＳＳＤ。
	ハードディスクのしくみの紹介。
	有機ＥＬディスプレーの紹介。
	携帯用最薄液晶ディスプレーの紹介。
	産業用のロボットアームのデモンストレーション。
	ピンポンだまを高速で並べるロボットアーム。
	音声認識のデモ
	あまりカワイく無いキャラクター
	静電気での実験室。バリバリの効果を見せるために、湿度を下げた特別な展示室なので、効果は絶大。
	人力発電体験装置
	20秒間ペダルを漕いで、どのぐらいの電気を作れるか。
	東芝の電池SCiBを使った電気自転車。なんともデザインがひどいですね。乗りたいと思わないです。
	SCiB電池の展示。たしかに性能はこれまでの電池に比べていいみたいですね。
	電池の紹介コーナーにあった不思議な展示。試さなかったので、何の力くらべかわからないです。乾電池の電磁石の強さ体験かも・・
	水槽の中には、リモートの水中ビークル。
	これが水中を自由に動く水中ロボット。
	JRのリニア新幹線の実験モデルの紹介。